冷蔵庫には必ずと言ってよいほど買い置きがあり、いつでも食べられる状態をキープしています。
『お気に入り』でよく買うのは、ブルガリアのプレーン500gで、だいたい3回程度に分けて食べ、添付されている砂糖は滅多に使いません。(だからなんや?)
ストックが多めにあったことと、ここ1週間ほどあまり消費していなかったことが重なり、内側のシートを外したままのヨーグルトが冷蔵庫に眠っているのを発見しました。しかも賞味期限は4日前。
『開封後はお早めにお召し上がりください』ですから、かなり微妙なタイミングです。賞味期限って、開封してない状態での期限でしょうから。汁が多めも、見た目は真っ白で問題なさそうですが・・・
ここで思案。
・賞味期限は4日も過ぎている。(しかも封を外した状態で)
・元々酸っぱい匂いなので、判定が難しい。
・腐っていたら、たぶん痛い目にあうだろう。
・それと同時に自己嫌悪にも陥るだろう。(なんて、アホなことをしたんだ・・・)
・でも食べてみたい。(チャレンジ精神!)
・大丈夫だった時は、賭けに勝ったという充実感が得られるかも。
各要素を天秤にかけて検討した結果、最良の方法を見つけ出しました。それは・・・
『少しだけ食べてみて、4〜5時間様子見をして、大丈夫そうなら残りを食べる!』作戦。
最初は少ししか食べないので、被害があっても最小限で抑えられるというところがミソ。
とりあえず今日の午後2時、作戦を開始しました。夕方までに異常が発生しなければ、残りを頂きたいと思います。
しかし、なんて平和な1日なんだ。^^;
結果報告は明日にでも。
(良い子はマネしないでね。)

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