母校だけに、ちょっと嬉しかったりします。
自分は中学生の時はバスケ部だったのですが、陸上部の駅伝に借り出されたことがあり、その時数人に抜かれて、順位を落として次のランナーにタスキを渡しました。
その時は悔しいというよりも、申し訳ない気持の方がはるかに強かったのを憶えています。
競技が終わっても、充実感なんてものは全くありませんでした。
だから今でも、不調などで順位を下げてしまうランナーを見ると、何とも言えない気持になります。
チームの戦略通りには行かない、いろいろなドラマがあり、それが駅伝の醍醐味ではあるんですけどね。
あぁ、あと2ヶ月あまりで、箱根駅伝ですね。早いなぁ・・・
※しかし未だに違和感を感じてしまうのは、何人もごぼう抜きの快走をする、外国人留学生だったりします。
本当ですね。
海外から来ている留学生はとてもまじめで
いいんですけど、彼らを利用しようとしている
連中の顔が浮かぶと、何ともやりきれないです。
ではでは。
そうなんですよね。
留学生自体のことではなく、他のランナーと圧倒的な実力差があったりするので、違和感を感じてしまうんですよね。
海外留学生の採用は、学校PRの為ですよね。マラソンで順位が上になれば、マラソンが強くなれば、その大学名のBRANDが良くなる。
高等学校でもそうですが、コマーシャリズムの最たるものがマラソンだと思います。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~
知名度を上げるには、スポーツに力を入れるのが一番かも知れませんね。
TV・新聞なども取り上げますし。
「学力が高い」では、中々TVでは取り上げられませんものね。